紫菊賞覇者ビップヴィーナスが阪神JFへ挑戦

エピファネイア産駒のビップヴィーナス(牝、田島厩舎)が、12月13日に開催される阪神ジュベナイルフィリーズ(G1、芝1600メートル)へと駒を進めることが明らかになった。同馬といえば、記憶に新しい紫菊賞での激闘が思い出される。わずか6頭立ての最低評価という逆境を跳ね返し、評判を集めた強豪たちを真っ向からねじ伏せてみせた勝負根性は圧巻の一言だった。母アソルータという良血を受け継ぐ逸材が、夏の福島での新馬戦(芝1800mで2着)の悔しさを経て、ついに迎える大舞台。一躍主役候補に躍り出た伏兵が、暮れの阪神マイルで再び大金星を狙う!