紫菊賞:1番人気ドラゴンバルド惜敗の鼻差2着

紫菊賞で単勝1番人気に推されたコントレイル産駒のドラゴンバルド(牡馬・福永厩舎)は、痛恨の鼻差で2着に惜敗した。レースは道中4番手の好位をロスなく追走し、抜群の手応えで直線へ。悠々と抜け出すかに見えたが、前を行く6番人気ビップヴィーナスとの差がなかなか詰まらない。そのままゴールを駆け抜け、悔しい銀メダルとなった。惜しくも涙をのんだ福永調教師は、「正直もっと楽にかわせるかと思ったけど…」と、想定外の接戦に唇を噛んだ。次走での巻き返しに期待がかかる。