連覇挑むウィルソンテソーロ!7歳も絶好調
昨年の覇者ウィルソンテソーロが、いよいよ連覇へ向けて出陣する。美浦の高木厩舎に所属する本馬は、現在7歳を迎えてなお全く衰え知らず。今年はG1級競走で3連続連対と、驚異的な安定感を誇っている。記憶に新しい昨年の同レースでは、直線の外から凄まじい末脚で一気に突き抜け、2着馬に4馬身差をつける歴史的な圧勝劇を演じた。当時は前年のフェブラリーS以来となるマイル戦だったが、鞍上の川田騎手も「千六が一番ちょうどいい」と絶賛した絶好の舞台だ。百戦錬磨のベテランが、再び盛岡のターフで圧倒的な強さを見せつけるか。ファンの期待が高まる中、威風堂々の走りに熱い視線が注がれている。

