凱旋門賞2着マーフィー騎手に戒告処分
パリロンシャンの芝2400メートルを舞台に16頭が激突した伝統の一戦、凱旋門賞。激闘の裏で、現地4日に行われたレースの裁決レポートがフランスギャロより発表された。それによると、惜しくも2着と健闘したベイシティローラーを導いたO・マーフィー騎手に対し、戒告処分が下されたことが明らかになった。原因は競走中の斜行。後方を追走して着外に敗れ去った日本のメイショウタバル、その手綱を取った武豊騎手の進路を一時的に狭めてしまったためである。世界の頂点を決める大舞台、ほんの一瞬の攻防が裁決委員の厳しいチェックを受けることとなった。


