オークス馬ジュウリョクピエロが秋華賞回避

今村聖奈騎手を背に世代の頂点へと駆け上がったオークス馬ジュウリョクピエロ(牝3、寺島)が、秋の淀で行われる牝馬三冠最終戦・秋華賞(G1、芝2000m、18日=京都)への出走を見送ることが判明した。4日、寺島調教師が取材に応じ、同レースの特別登録を行わない方針を明らかにしている。指揮官によると、今週は火曜日に疝痛(せんつう)を発症し、水曜日には便通の治療を行うなどアクシデントがあったとのこと。今後は状態の回復を最優先させながら、古馬撃破を狙うエリザベス女王杯を目標に立て直していく方針だ。