ダノンヒストリー、ルメール手綱で菊へ

破竹の勢いで駒を進めてきた大器が、いよいよ大舞台の淀へ殴り込みをかける!1勝クラスを大差、2勝クラスも8馬身差という圧倒的なパフォーマンスで連勝街道をひた走るダノンヒストリー(牡3、堀)が、菊花賞(G1、芝3000メートル、25日=京都)に向け、なんと3連覇中の名手C.ルメール騎手との新タッグを結成することが1日、堀調教師の口から明らかにされた。エピファネイア産駒の血を引く血統馬で、半兄には2022年の共同通信杯を制したダノンベルーガがいる超良血。底知れぬポテンシャルを秘めた新コンビが、秋の京都でどんな化学反応を起こすのか。クラシック最後の一冠を巡る戦いが、一気に熱を帯びてきた!