船橋の17歳・沖響主騎手が悲願の初勝利!
ダートの熱気渦巻く船橋競馬場、9月30日の第1レースで鮮やかなドラマが生まれた。デビューから5月4日の初騎乗を経て62戦目、17歳の沖響主騎手が見事に歓喜のゴールを駆け抜けたのだ。相棒はバニラビーンズ。抜群の飛び出しでハナを奪うと、そのまま後続の追撃を一切許さずに逃げ切ってみせた。「とにかく嬉しさいっぱいです。直線に入ったときは『どうか持ちこたえてくれ!』と必死に願いながら追いました」と、初勝利の重みと喜びを噛み締める若武者。これからのさらなる飛躍へ向け、記念すべき第一歩を力強く踏み出した。


