桜花賞馬スターアニス、坂路で豪快ラスト11秒8!

秋のスプリント王座を狙うG1舞台へ向け、快速牝馬が視界良好だ!27日に中山競馬場で開催されるスプリンターズS(芝1200m)を控え、23日に東西トレセンで最終追い切りが実施された。今年の桜花賞馬スターアニス(牝3、高野)は、栗東坂路で気合の乗った2本出し。僚馬を置かない単走メニューながら、2本目に4ハロン54秒2をマークすると、終いは驚異のキレ味でラスト11秒8を叩き出した。抜群の推進力で駆け抜けたその姿は仕上がりの良さを雄弁に物語っており、「この状態なら全く心配なく力を発揮できるはず」と陣営のトーンもすこぶる高い。スピード自慢が集結する電撃戦で、世代を超えた女王がどんなパフォーマンスを見せてくれるのか、今から胸が高鳴る!