武豊&ゴーイントゥスカイが菊花賞へ!

秋の淀で仁王立ちするか、名手・武豊騎手の手綱が再びゴーイントゥスカイ(牡3、上原佑)を導く。前哨戦のセントライト記念は6着と悔し涙を飲んだが、視線はすでに大舞台へと向けられている。コンビ継続で挑む舞台は10月25日に京都競馬場で開催される伝統の菊花賞(G1、芝3000メートル)。管理する上原佑調教師が23日にその参戦を明言した。このコンビが目指すのは、ただの出走ではない。無敗での3冠制覇を狙うロブチェンの野望を断ち切ることだ。長丁場の淀の3000メートルといえば、熟練の技巧がモノをいう魔物のようなレース。ここに、菊花賞の歴代最多勝を誇るレジェンド・武豊騎手がいる。百戦錬磨の名手が秘策を胸に、淀の長走路でどんなドラマを紡ぎ出すのか。秋の盾を揺るがす大番狂わせの準備は整った!