不滅のレジェンド柴田善臣、まばゆい60歳で有終の美

JRAの金字塔を打ち立てた鉄人・柴田善臣騎手が、ついにターフに別れを告げる。現役最高齢となる60歳での電撃引退表明に、競馬界は大きな驚きと惜別の念に包まれた。本人からの申し出により、今月18日付でジョッキーとしての誇り高いキャリアに幕を下ろすこととなる。激動の時代を駆け抜け、ファンを魅了し続けた名手の足跡は、決して色褪せることはない。明日16日に行われる記者会見では、その胸中や今後の展望についてどのような言葉が語られるのか、全国の競馬ファンの熱い視線が注がれている。今後はJRAのアドバイザーとして、新たなステージで日本競馬の発展を支えていく。