秋の仁川で再出発!アルトラムス秘める闘志
三連休の最終日を彩る菊花賞切符争奪戦、神戸新聞杯がいよいよ21日に幕を開ける。大舞台への優先出走権を懸け、牡馬たちが芝2400メートルの熱戦に挑む。中でも視線を集めるのが、野中厩舎のアルトラムスだ。春は毎日杯を鮮やかに制したものの、大一番の皐月賞では悔しい18着と涙をのんだ。しかし、ひと夏を越えた素質馬は着実にパワーアップ。指揮官が「馬体に幅が出てきた」と太鼓判を押す豊かな成長曲線を描き、リベンジの秋へ静かに牙を研ぐ。悔しさを糧にした飛躍の走りに、熱い視線が注がれている。


