17歳マイネルバルビゾン、引退戦へ前進
現役最年長としてターフを沸かせる17歳の猛者、高知のマイネルバルビゾン(牡)が、変わらず9月最終週の引退舞台へ向けて歩みを進める。同馬は、9月に設定されたラスト2戦の初戦に向け調整が進められていたが、右肩の跛行により13日の出走を前日に取りやめていた。しかし、那俄性哲也調教師が14日に語ったところによれば症状はごく軽度とのこと。「念のための措置だった」と指揮官が胸をなでおろした通り、アクシデントの影響は最小限に留まった。ファンジンジンが熱視線を送る中、大ベテランが無事に最後の大舞台へ辿り着くことを、誰もが心から祈っている。

