ラディアントスター坂路で鋭気養う!

日曜中山の伝統と誇りをかけた菊花賞切符争い、セントライト記念(G2、芝2200m)が13日に迫った。上位3頭に優先出走権が与えられる大一番へ向け、林厩舎の精鋭ラディアントスターが最終調整を完了した。決戦の舞台を見据える栗東の坂路では、時計こそ59秒7-13秒4と控えめながら、陣営が「今回はずいぶんとスムーズに折り合えた」と胸を張る絶好の気配を披露。前走の京都新聞杯で見せつけた勝負根性(3着)は伊達じゃない。はたして、ここに名を連ねる同世代のライバル、4着サヴォアフェールや9着カフジエメンタールらを尻目に、虎視眈々と大舞台の主役を狙う上昇気配の走りに熱視線が注がれている。