サヴォアフェール栗東坂路で躍動!

夏の勢いそのままに重賞へ挑むサヴォアフェールが、栗東坂路で抜群のフットワークを披露した。杉山晴調教師が管理する素質馬は、単走でしっかりと精神面をコントロールしながら、4ハロン54秒5、ラスト13秒1をマーク。足元が渋るタフなコンディションの影響で終いの時計こそ目立たなかったものの、地面を力強く捉える確かな足取りからは絶好の気配が漂う。指揮官も「時計こそ出なかったが、フットワーク自体は素晴らしい。夏を越して確実に力をつけた上がり馬だし、これなら坂のあるコースも全く問題ない」と力強く太鼓判を押した。充実一途の逸材が、秋の大舞台へ向けて視界良好だ。