青葉賞2着タイダルロックが無念の引退
クラシックの有力候補としてファンの夢を乗せた「未完の大器」が、ターフを去ることになりました。青葉賞で勝負根性を見せ見事に2着と好走したタイダルロック(牡3、武井)ですが、レース後に左前脚の第一指骨骨折が発覚。大舞台日本ダービーの夢が断たれてからも懸命な回復を目指していましたが、9日にサンデーサラブレッドクラブの公式サイトにて、現役引退が発表されることとなりました。まだ3歳という若さ、そして血統的にも未来が嘱望されていた逸材だけに、これからの歩みを見届けたかったファンにとっては非常に惜しまれる幕引きとなります。今後は新たなステージへと向かうことになりますが、その類まれなポテンシャルを受け継ぐ半弟ジョドレルバンクらの今後の活躍に、大きな期待とエールを送りましょう。


