良血ハートノート、初陣は惜敗の2着

桜花賞馬スターアニスを姉に持ち、単勝2・0倍の圧倒的人気を集めたハートノートは、注目の初陣で悔しい2着に終わった。レース序盤は後方でじっと脚を溜めると、3コーナーから機をうかがって徐々にポジションを押し上げる。勝負どころの直線半ば、メンバー随一の切れ味を発揮して外から一気に先頭へ迫ったが、勝ち馬の勢いにわずかに屈し、1馬身差で涙をのんだ。手綱を取った松山騎手は「勝ち馬が強かったですね」と相手を称えた。