香港の王者カーインラインジグが左トモ打撲も無事始動へ

昨季の香港年度代表馬に輝いた実力馬カーインラインジグ(セン5、D・ヘイズ厩舎)にアクシデントが発覚した。香港ジョッキークラブが2日、同馬が左トモを打撲していると発表したもの。前日1日の精密検査で判明したものの、幸いにも軽傷で深刻な状況ではないという。陣営は予定通り、3日の追い切りを通常通り消化する構えだ。ファン待望の復帰戦となる6日の始動戦に向け、現時点でローテーションの変更はなく、無事に大一番の第一歩を踏み出す予定となっている。世界の競馬界が注目する王者の走りに、引き続き熱い視線が注がれそうだ。