菊花賞馬の意地、59キロを背負いアーバンシック5着・ドゥレッツァ6着
重賞戦線の主役を張る菊花賞馬2頭が、ハンデ59キロの重責を跳ね返すべく新潟記念に挑んだ。結果はアーバンシックが5着、ドゥレッツァが6着と掲示板を確保。金鯱賞以来の実戦となったアーバンシックの背中を押した三浦騎手は、「返し馬で馬場が噛み合わない雰囲気はあったが、それでも最後までしぶとく脚を伸ばしてくれた」と愛馬の奮闘を称えた。久々の実戦という高いハードルを越え、トップクラスの底力を見せつけた両雄。秋の大舞台へ向けて、確かな手応えを掴む一戦となった。

